2017年06月14日

ハートストレングススタッフの親睦会

昨日は、ハートストレングススタッフの親睦会&飲み会でした。
場所は、都心にある高層高級タワーレジデンス! ホテルのような非日常空間に、女性スタッフ手作りの料理を並べて、東京の景色を見ながら色々な事を話しました。

亡くなった人への弔い方って色々だよね、という話になって。 例えば、泣かないから悲しんでいなくて、号泣したからと言って悲しんでいるとも限らない。人の心と涙は比例しない事も多々あるということ。 あと、亡くなった事、あえて言えば自死で亡くなった事をカミングアウトするかしないかも、弔いの気持ちや深さとは関係のない事だということ。


また、亡くなってから社会復帰するまでの時間も悲しみの深さとは全く関係がないということ。
亡くなった家族の想い、残った家族の想いをバネにして仕事を頑張るというのも弔いの素敵な形なんですよね。 高層高級レジデンスのベランダから外を見ながら
「お母さん、ここに来たことある?」
と聞いた私に
「ありますよ。母がこのベランダで、そんなに飲めないのにワインを飲んでいるのを見て、ここに住んで良かったと思ったんです。母に、僕はこんなに頑張っているよ、と見せてあげられた、その事が嬉しかったです」
と今回場所を提供してくれた彼が言いました。

兄弟が亡くなったとき、初めてあんなに母が嘆き悲しむ姿を見たのだと。 自分が頑張って社会で成功する事は、母を明るい気持ちにさせたいから。そしてそれは、志半ばで散った兄弟への弔いでもあるのだと。 東京の高層ビルを見ながら身が詰まりました。


イケイケドンドンでいる者だけがこの夜景を見ているんじゃないんだよね。 華やかな世界の裏には、必ず同じくらいの闇がある。 だから都会の夜景に人は惹かれるのではないか…

「お歳暮や御中元で腐るほどビールをいただくけど、自分は飲まないので持っていってください!」と言ってくれた彼に甘え、紙袋に詰め放題のようにスーパードライを詰め込みヘロヘロと帰宅しましたが、ホント、ビール以上に色々重かったです。もちろんいい意味で!

副代表:小日向るり子
2017年06月14日 | Posted in ブログ | | Comments Closed 

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